宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
そういった内容も踏まえまして、県のほうに、新たにですね、また再度、長期計画の中でも、速やかにできるところについては、県の事業の中で撤去、土砂除去等をやっていただきたい。
そういった内容も踏まえまして、県のほうに、新たにですね、また再度、長期計画の中でも、速やかにできるところについては、県の事業の中で撤去、土砂除去等をやっていただきたい。
しかし、第7条の犬飼育者の遵守事項として、ふんの除去等、第8条、係留義務、第9条、犬の収容として、係留されていない飼い犬がある場合の収容、そして第14条に、事故発生時の措置として、事故発生の防止措置や飼い犬が人をかんだときの処置がうたわれ、措置命令もあるなど、いずれも犬の飼育に対しては細かく取決めがあります。
なお、各種点検における修繕等の対応につきましては、特に危険な箇所を発見した場合に、立入禁止などの安全対策を講じた後、教育委員会へ報告することとし、直ちに学校施設課職員や専門業者が現地調査に入り、危険な箇所の除去等を応急的に処置した上で、最適な施工方法の検討を行い、施設の修繕、補強等を実施しているところでございます。
今後の対応としましては、関係者と連絡を取り、所有者や相続者の所在等の特定を行い、危険の除去等に向けた対応を行っていきたいと考えています。 ○議長(匹田郁君) 広田議員。 [7番 広田精治君質問席登壇] ◆7番(広田精治君) 再質問します。 福良木という地域にある民家のケースで申しますと、もう30年来、そこの住民は行方不明なんだそうです。その危険家屋の真下に1軒、住居があります。
災害発生の規模にもよりますけど、時には竹田市が独自に十分な応急措置を施せない場合がありますし、崩土除去等の仮復旧には、協定に基づき、緊急作業として要請しているところでございます。今回の7月豪雨時、あるいは台風の際にも、建設業に要請しております。大規模災害時には、場合によっては国や地方公共団体、自衛隊や警察などの公共の力を借りるだけでなく、市民や民間企業、各種団体、ボランティアとの協働が不可欠です。
また、市内にある県管理の河川につきましては、現在、既に安岐町の荒木川を初め、多くの河川について支障木の除去と堆積土の除去等の事業を開始していただいており、大変安堵しているところでございます。 しかしながら、この管内にはまだまだそのような堆積土がたくさんある川、そしてまた樹木の生えた川がたくさんまだ残っております。早急にその箇所についても工事をしていただきたいと思っております。
職員も市民からの通報や市道巡回の際は部分的な草刈りや支障木の除去等も行っております。 また、市道の多くで市民の方々がボランティアで草刈り等を実施していただいていて、道路環境の保全に寄与していただいている方が多数いることも事実であります。そのような方々の御協力により、道路美化が継続できていると考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 田原議員。
雨水排水目的の水路は、市民などの要望による施設の補修や修繕、流水に支障を来す堆積土砂や草木の除去等の管理・保全を市が行っております。この水路に排出された生活雑排水を主な原因とする悪臭や蚊の相談につきましては、職員が現地を確認する中で対応をしているところでございます。
雨水排水目的の水路は、市民などの要望による施設の補修や修繕、流水に支障を来す堆積土砂や草木の除去等の管理・保全を市が行っております。この水路に排出された生活雑排水を主な原因とする悪臭や蚊の相談につきましては、職員が現地を確認する中で対応をしているところでございます。
19番、河川の樹木の除去等については、対応案を①としております。 20番、初瀬井路の管理については、対応案を①としております。 21番、駅周辺の整備については、対応案を①としております。 続きまして、7ページをごらんください。
19番、河川の樹木の除去等については、対応案を①としております。 20番、初瀬井路の管理については、対応案を①としております。 21番、駅周辺の整備については、対応案を①としております。 続きまして、7ページをごらんください。
次に、路面清掃等委託につきましては、大雨や台風等の災害時において、緊急作業の協定業者に通行に支障のある崩土、倒木、竹等の除去等を委託して実施しております。 次に、支障木の伐採委託につきましては、市道用地内より建築限界を侵した支障木は市が業者へ委託して処理しています。
質問内容は、「防災の観点からも、国や県等が管理する河川内に繁茂する樹木等や堆積土砂については、早急に伐採、除去等が行われるよう、対応を行ってほしい」ということです。
質問内容は、「防災の観点からも、国や県等が管理する河川内に繁茂する樹木等や堆積土砂については、早急に伐採、除去等が行われるよう、対応を行ってほしい」ということです。
これまでも路面補修、支障木の除去等、維持管理に努めてまいりました。今後も路面補修等、道路パトロールを通じて計画的な維持管理に努めてまいります。その中でカーブの修正やカーブミラーなどの設置を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
「防災の観点からも、国や県等が管理する河川内に繁茂する樹木等や堆積土砂については、早急に伐採、除去等が行われるよう、対応を行ってほしい。」についての回答でございますが、「本市からも、河川管理者である国や県等に対し要望を伝えるとともに、今後も河川の適切な管理を行ってもらえるよう働きかけてまいります」。
「防災の観点からも、国や県等が管理する河川内に繁茂する樹木等や堆積土砂については、早急に伐採、除去等が行われるよう、対応を行ってほしい。」についての回答でございますが、「本市からも、河川管理者である国や県等に対し要望を伝えるとともに、今後も河川の適切な管理を行ってもらえるよう働きかけてまいります」。
〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、鉱さいの除去等について、これは執行部に聞くということで②でいいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、イルミネーションについてどのように考えているか。これは②です。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、大在一木線の拡幅工事について、これは御当地のことでありますが、学生の件もありますので、②にしました。いいですか。
〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、鉱さいの除去等について、これは執行部に聞くということで②でいいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、イルミネーションについてどのように考えているか。これは②です。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 次に、大在一木線の拡幅工事について、これは御当地のことでありますが、学生の件もありますので、②にしました。いいですか。
そして、住宅については、平成23年度、24年度の事業で調査、それから除去等については完了しております。 今回の改定に伴って、建材塗料の部分のみが調査が終わっていないということで、今回、公共施設について調査をするということでございます。 ○議長(唯有幸明君) 秋國良二君。